夢幻の如く
実家にそんなタイトルのゲームがあります。
本宮ひろ志のマンガをゲーム化したものでしょう。多分。
本能寺の変で死んだはずの織田信長が実は生きていたというような設定で
ありがちなRPGです。
カブラルだかなんだかが南蛮人ってことで、『南蛮』ということがヒジョーに特別視されているゲームでした。
最もゲームなんだから何でもアリといってしまえばそれまでですが。
とにかくそんな慶応SFCを思い出しました。
『夢幻の如く』
…
ワタシの場合はそんなにうまくはイかないようです。
仕掛けてみたものの…
といったところでしょうか。
仕事中ですがもはや、どうでもよくなったNSでした。
- 諦めたらそこで試合終了ですよ。
安西先生もアタマをよぎりましたが…
ってココで『が』と言ってしまうのがイクナイのでしょう。
ちょいとばかし、ギアを入れるタイミングを間違えた気がします。
もっと、もっと、早くに!
どうして、あの時…
後悔の連続です。
天国へのカウントダウンではなく
地獄への階段を突き落とされていたのでしょう。
はい。
そんな気が気じゃなくなった土曜日。
二日酔いではなかったのがラスト2回のNSバイトに取り組む上での救いでした。
バイト中、隣の別のブース出してるヒトから話しかけられたのがサプライズでした。
白いお姉さまでした。
なかなか気さくな方でよかったです。
僕のキモチも高揚、紅葉、昂揚、効用。。。
ですが、何度か話をする上で徐々に気がついてきたのが…
タバコ臭さ。。。
どーでもいいですがね。
来週でバイトラストです。
昨年に続き今年もマリノスが弱いのはもはやどうでもいいです。
エスパルスの選手はほとんどわかりません。
市川大祐はもう賞味期限切れなのでしょうか。
そんなすんごいサッカー通ではないと改めて実感した休憩時間でした。
写真で 劇団ひとり ひとりだけ旗あげてるヒトがいますが、その旗に書かれてるお手製の文字が『怒』だとは思いますまい(笑)
コドモタチはイロンナことに興味シンシンだ。
ゆずの呪いからはワタシはまだ解放されません。
華のないテントなんか楽しみはこれっぽっちもありません。
トリコロールにはなれません。
忘年会、そんなにしたいですか!
そりゃ〜
『喜んで♪』