不慮

こんな雨上がりの夜にも危険がそこに!

の事故とは…
そりゃ突然のラモスのような、予期しないものでしょう。


突然の雨に打たれて〜♪


駅まで歩いて帰ったよ〜♪


その結果が


轢かれそうになりました。
クルマに。
横断歩道で。
思いっきり青になっていたのに。
轢かれそうになりました。
大学の正門の前の横断歩道で。
しかも、その正門から出てくる、右折車に
轢かれそうになりました。
確実に運転手は大学関係者です。
信号待ちのときはウィンカー出してなかったようにも見えますが
そんなことよりも、全くワタシに気づいていませんでした。
しかも、こともあろうか、結構なスピードで曲がってきました。
で、ようやくワタシに気がついたときには
ドライバーはさらにスピードを上げたようでした。
思いっきり突っ込んできました。
殺意の有無はわかりませんが、最近は特に敵を作ったつもりはありません。
今思うと、ワタシは死んでいたかもしれません。
あと10センチ?
あんなスピードで突っ込んでこられたら、間違いなく…


そのクルマがアリオンのように見えたのは気のせいではないです。
が、運転手は関西人でないことを切に祈ります。


でも、マジで轢かれそうになったのですが
そんなに恐怖も驚きもなにもなかったです。。。


研究室に泊まるつもりが偏頭痛のせいで帰宅を決心したためでしょうか
血の気は多くなかったのでしょう。


もし、普段ならば、
「出てこいやぁ〜!!!」
と、高田総帥バリに叫んでいたかもしれません。


今日は何故でしょう?
死を恐れない自分がいたのでしょうか?


決戦は金曜日…ではなくなりました。
先に延びれば延びるほどキモチは不安定に。。。


この状況…まったく詳細は示していませんが
というか、示してはいけない段階なのでしゃーないのですが
今の僕のキモチは
死ぬまでにしたい10のこと
そんな風にもとれます。


実際、あのヒロインのキモチがわかる希ガス
考えても見てください。
あと、3ヶ月の命だと宣告されたならば…どうするかを!


正にそんな感じ。
でも、そんなこと書くとアキに怒られるかもしれません。
そんな朔太郎の気持ち。。。
といっても、ワタシの場合、やり直す? 新しい生活? みたいなことがあるとかないとかですから。。。


ヒトは…というか、ワタシはやはり瀕死の窮地に陥った際の状況判断というものは、自分ながらにオモシロイと思っています。
他人事ではないものの…まあ、ね。



というわけで、毎日がスペシャルなのは竹内まりやだけではないです。
うなぎでも食べててください(爆)


死にそうになったのにその意識が全くない水曜日。
仮にそうなったとしても大学の力で外部には漏れなかったりなんかしちゃうんでしょうか?
な〜んて怖いことも考えられるうちはアタマが働いているんでしょうね。



衝撃!
笑劇!


が多かった水曜日。



藤原紀香のケコーン!
35歳だから…ってのもかんなり頷ける説明だと思います。
トシってのはねぇ〜。。。
どうなんでしょう、そんなもんなんでしょうか?
真相は知りませんが。
この前の深夜の紀香メインの飲んだクレ番組でも
イメージなんか気にしてなかったのは
実はこんな真相?


松坂がレッドソックスにイクことになったというのは…
やっぱり誰かが意図的にか、無意識にかはわかりませんが、リークしてしまうものなんですね。
どこぞの世界でも。
大どんでん返しみたいな
レッドソックスじゃなかったの!
みたいなサプライズはやっぱり起きませんでした。
にしても1歳年上とは思えません。
ガンガレワカゾー!
ちなみにボストン・レッドソックスなのに
松坂はボストンにではなくロサンゼルスに旅立っていったという報道にはちょびっツ疑問を感じましたが
まあ代理人…ね。。。


サッカー代表戦あったのね?
前半終了時点で気がついた。
それほどまでにサッカーフィーバーは冷めていたのか!!!
まあ、スターを求めがちな気質ですからっ!
そりゃ、オシムとは考え方が違うワナ!
ちなみに最近『オシムの言葉』を読んでます。
へそっ! とも思えるが…まだまだこれからですかね、真相は!
で、試合は…専ら、というか最後までネット実況で観戦でしたから、いやはや。。。
キング・カジが出ているということでどうしてもハユマがスタメンで起用されないのが残念でなりません。
釣男がもうPK蹴らないということが確定したようで…乙。
そこで、松田直樹でしょう!!!
釣男はアタマがダバディだと思っていたら、ドクターサマサマが
『おでこヤバイでしょう』
とのこと。
スポーツニュースでチェキラしたら、ごもっともだったのは言うまでもありません。
やはり、ナオキでしょう!
PKも!


まあ、さっき知ったことですが
国歌斉唱がケミストリーだったということが
最もテレビを見なかったこととして悔やまれます(笑)


はい。
14才の母』は見てみましたが、きっとそれなりに重い話題なんでしょう…か?
ふ〜ん…ってカンジでした。
やっぱり人生はリアルじゃないと!
真実を、現実を求めがちになってしまっているワタシです。



ん?


妄想族脱退?



でも、『歩いてる』