微笑みの国

ほほえみなさ〜い!

バンコク旅行記+


クーデターもありましたが
何とか・・・というほど、何かがあったわけでもなんでもないんですがね、
無事に帰国してきました。


今回のタイ旅行はホントに有意義なものでした。
タイのヒトたちは、みんな元気があるように見えました。
結構、いわゆる、格差社会なのかもしれませんが、そんなことはカンケーないようでした。
まさに『微笑みの国』というカンジでした。
ワタシ自身、と〜っても癒されましたし、元気をもらいました。
もともとは東南アジア圏は旅行したいと全く思ってなくて、今回の旅行も結局ワタシがプランニングしたのですが
いっそのこと企画ごと流そうかとも思っていました。
が、まあ、なんとなく〜というカンジで来てみたタイは、想像を遥かに上回る居心地のよさと、親しみを感じました。
海外旅行もこれで…6カ国目だったのですが
コレほどまでに
「もう一度来たい」
と思った国はなかったです。


また機会をゼヒ作ってイキ…タイです♪




なんちって。。。



ちなみに今回は相方に恵まれました。
まあ、相方といっても、あの〜いわゆる〜…ってわけではなく
研究室の関西人なんですがね。



彼のおかげってところもかなりあると思います。




香具師でなかったら、これまた事情が異なっていたことでしょうし。





PS



旅行はまあ、言ってみれば同期にしか
イクコトはいってなかったんですよ。


そしたらさ、帰ってきたらさ、教授が


『オマエ〜ドコイッテキタンダよ〜!!!
 知ってるんだよ〜!!!!』



な〜んてコトいうからね、これまた…テラメンドクサス。


どうやら、ワタシがいないことがかなり気になったらしく
同期にこう聞いたらしいんです。


『アイツはドコいったんだ?
 


 知ってるんだろ?
































 吐いちゃえよぉ〜!




どんなテンションだったんでしょうか?
さすがです。


で、結局タイに行ったとご報告。
教授宛に特別にお土産は…








ないですが。


まあ、そんなことは気にしてないんでしょうがね。


ちなみに教授いわく



『タイに何しに行くのかわからん!』






























『オマエ、まさか(ry』





というわけで、教授にとってタイという国は日本人にとってはアヤシイコトをしにいく国だという印象があるとかないとか(笑)


なんのこっちゃ。。。。




ってゆーか、そんなことしてませんよ。
買ったり、売ったり…ってムリですが。。。


とにかく、教授の想像するようなことはないので!



そんな問答が若干・若千マンドクサスだった帰国からの日々を思いだします。