へろへろ
春の嵐。
いや、もうマジでこれはアリエンコフ。
とある事情によりスーツで出勤。
で、最寄り駅にて鉄人に遭遇。
ワタシはリッチモンドにもバスで。
彼はしゃかりきコロンブス★
まあチャリです。
ぶっ飛び萌え萌え号Ⅱは出ませんからね。
風と、雨と、そして何より
ワタシがスーツという事情により。。。
今日はお蔵入りで。
うんうん。
建物に入るまでは許そう。
そしてお昼までもなんとか許そう。
がしかし、だ。
お・ベン・トォウッ!
おべん・とう!
を買いに行く途中でだ。
出たわけさ。
生協に行くべく。
濡れ濡れ
びちゃびちゃ
ピチピチ
ギャルギャル
スーツのオトコはもうホントに
○| ̄|_
はい。
で、初めての給食タイム@研究室
をおくった後、ソッコーで都内へ。
で、バスに乗るべくバス停へGO!
そしたら、またさ、
ハウワァー!
ズブの濡れよ♪
もう、びっくりの濡れ具合。
ぐちょぐちょですよ!
そんなスーツのダンディズムがバスに乗って思ったことは
クセェ!
バスが臭いのか、はたまたアメに濡れたワタシが臭いのかはわかりませんが
困ったもんよ。
はいはいはいはい。
ってことで、モウダメポでした。
こんなトキ、
ストレスが〜♪
チャン、チャラッチャ〜♪
(ry
そんな刺激的な春の嵐は千葉だけなのでしょうか?
さすが辺境クオリティ。
明日は祭りじゃ!
そんなことを思いながら都心の用事は終了。
家に帰れば、あまりの退屈さに耐え切れず…
いつの間にか
堕ちていました。
永遠の 眠りに。
気が付けば
メールも電話も気が付かなかったという恐ろしい状況。
深い、深い森の中に、眠りの森に、暗い部屋でひとり〜♪
メールにびっくり★
いつのだよっ!!!
かんなり深読みができるオモロイメールでした。
ふう。
坊主ヘッドにしようかな〜。
それが
『ずぼら』
ならぬ、
『づぼら』