召喚

昨日の続き

召喚士です。
バハムートならぬ、
関西人!
ってコトになるトコデした。


研究室の新メンバーM1の5人をようやく覚えてきた(…とおも〜うよ♪)
最近です。
そんな今日は弁当は食べずに、のらりくらりと。。。


しているうちに、お腹もすくわけですよ。
あんまり乗り気じゃなかった鉄人に夕飯付き合ってもらいました。


店の前で
「あんまりうまそうな店じゃないな」
と言った矢先に店長が現れたのには轟サンでしたが。


まあ結局、可もなく不可もなくといったトコです。


で、お仕事お仕事。


地下は寒い。
というか、ワタシの研究室のある建物自体が寒い。


もう、アリエンコフ。


まあ暖房つければいいって話ですが。。。


で、地下にひとりぼっち。ダイタラボッチ。データラボッチ。


実験装置をシコシコと組み立てて…


オイオイオイオイオイ
終電近いじゃん!


ってことで、アンダーグラウンドから地上の星・研究室(笑)に上がれば
































誰もいねえ!



何が問題かって?



































研究室の鍵がねえ!!!


鉄人帰りやがった!
一言くださいよ!
鍵は研究室の中。
財布と携帯は持ってますが。
研究室の扉は固く閉ざされている。
光はなく、真っ暗。
我に光を。
もっと光を。
石田ひかりを!


これは…



マズイ。
家の鍵も中だ。
ってことはこのまま帰っても家には入れず。
やっびゃぁ〜。
しゃーない。


いざっ!






























召喚!


ってことで、関西人を呼び出そうかというところでした。
の前に、先生に頼ろうかと思い、天国への階段を上がりました。

































はいっ!
部屋真っ暗!
ご帰宅でした。
教授。。。。
助教授。。。。。




あ〜あ。



で、後は講師ですが
いかんせん部屋がわからん!
多分、教授たちと部屋は近いんじゃないかと。
見逃したんじゃないかと。
ってことはもう帰宅じゃないかと。



思ってウロウロウロウロ、ドクターウイロー!


ってしてたら、































ハケーン!
明かりもついてました。
あざーっす。
で、横山ノックして入室。



事情を話し出す中
『何で、地下にいたの?』


「いや、実験装置を組み立ててました」


10秒の沈黙。
おも〜い雰囲気。
あ〜、マンドクセ


とおもったら、10秒後に


『エライ!』


はぁ、どうも。


ってことで、鍵も貸していただき、何とか研究室にも入ることができ帰宅できました。


なんじゃこりゃ?


まあハナシは大したことないけど、こうやって
広がってイクんですね★



…なにが?