電話
昨日のライブがいかにすんばらすぃ〜モノであったかは、(ry
で、ですね。
今日は、なにやらこちょこちょとありつつ
結局、藤原竜也クンと終電で帰宅。
終電に間に合うかどうかという状況でしたが
なぜか1回もダッシュせず。
まあ、乗れなかったらそのときですよ。
とか、
終電の到着は遅れるものだ。
とか、不確かさ測定をしたらハンパないでしょうが、これはこれで着信アリ。
で、改札ググッって、潜って、
ホームに下りれば
不穏な音と赤い光のサイレン!
なにごとよ〜!!!
そのとき、捜査員が見たものとはっ!
初めて
ヒトが線路に落ちている、というか、降りている
のを目撃しました。
酔っ払いだったんでしょうか?
駅員は総出で引き上げているようでした。
という、ワタシには何もする暇もなくコトは収まってしまいました。
でも、
無事で何より。
そのせいで終電に間に合ったとかいう事実はこの際、どうでもいい。
で、結局、この終電はわかってはいましたが、
妥協した終電でして
最寄り駅までは到着しないため、家までは1駅分歩かねばならないと、
おも〜うよ♪
その帰り道の電話。
毎度、お騒がせいたしております。
ちり紙交換です。
とある友人です。
またか、と。
思うばかりの発言。
『私、結婚するかも。』
まあ前の彼氏のときもそんなことをいっておって、別れた訳なので。。。
そこでワタシの返答は
「はいはい。」 (0.5秒)
です。
まあ、そんな態度で、というか、かる〜い、悪酔いノリで対応していたら、
『今日も、返事が、ひどいよね』
だと。
「はいはい。」
です。
結局こんなカンジでテキトーにしゃべるだけでしたから。
お互いギャグのセンスがびみょ〜なのかすんばらすぃ〜のかはさておき。。。
とにかく、意外と現実味を帯びているみたいでした。
まあ披露宴は就活にかぶせてこようといったアフォな扱いを受けそうなので、無視しますがね。
うしゃしゃしゃしゃしゃしゃ。。。
なんてな。
まったくもって
トリートメントがない話で恐縮です。
(とりとめ)
梨元です。
恐縮です。