ちょうしゅうこりき
とまでは、まったくイキませんが、
最近、
小腹が
もとい、
お腹が…
先輩にも言われちゃいました★
マズイ。。。。
スーツが似合う
とは自分では全く思っていませんが、なんとなく傍から見れば、まあとんだ茶番なのはわかっていますが、しっくりキてるらしいですな。
う〜ん、どうなんでしょう?
恰幅がイイ★
ってこと?
うれしはずかし朝帰り♪
ですな。
でも、とりあえずこのままでは自分が納得できないので、
『カイゼン』
がテーマですな。
そうそう。
われらが藤原竜也クン(@研究室)がマラソン完走したそうです。
別に羨ましくなんかないよ。
応援してくれるヒトがいたってこと以外はなっ!
応援といえば
大学に入ってサークルのテニスの大会があったわけですよ。
1年生のときかな。
まあ右も左もわからず、
初心者マーク丸出しの、
いわゆる
『お笑いテニス』
だったわけですよ。
で、
初戦だったし、
会場は他にもたくさん、
ワタシのいた会場でも同時進行で他のコートでサークルのヒトたちの試合をヤっていた
わけですよ。
んな、前置きをしつつ、
相方とダブルスを組んでの試合。
応援いましたよ。
同じ1年生のオンナノコ5、6人。
+大学の同じ学科のオトコ2人。
さて、ここで問題。
なんで、この話をしたでしょうか?
はいっ、
正解は
黄色い声援はありましたよ。
ワタシにではなく、相方の方に!
敵は味方にいたのかぁぁぁぁぁっぁぁっぁ!
まあ、ワタシの相方はイケメンクンでしたからっ!
ウケは学年1だったのではないでしょうか。
テニスの腕は、まあ…(ryってことですが。
そりゃあ、ワタシよりも彼を応援したくなりますよ。。。
でもってよぉ〜、
ワタシの応援団は、
先ほど挙げた
同じ学科の2人(♂)
ヤツラは、黄色い声援が相方の方にばっかりイッてることを見て
笑っておりました。そんなカンジでワタシの応援をしてくれているという、
なんとも
びみょ〜
な状況で。
次の年からは、そんなことなくミナサマ応援をしてくれたので、あざーっす! でしたが。
まあ人生最初のテニスの公式戦がこんなんでしたので。。。
ナハハハッハ!
そんな笑い話を、ふと藤原竜也クンのマラソン話で思い出しました。
結局なんだったんでしょうか。
赤いスポーツカーのオトコになりたいです!