一区切り

こんな華やかさはないですが

本日付で、イチオウ、
バイトを辞めてきました。
何度「辞める」と思ったことか。
そのたびに、いざっ言い出さん! と意気込んで行っては
その雰囲気にのまれ言い出せず。(みんなイイヒトだからさ。か〜くんは弱いコですよ)
昨日は遅刻したし、かつ、店長不在だったのでまたもや。。。
で、このままダラダライクのはイクないと腹をくくって、今日は店長がいるかどうか確認電話を入れた後、行ってきました。
まあ、別に辞めるコトに対して特に何も言われませんでした。
でも、できれば続けてくれと言われました。








































人手不足だから!
ということでしょうが。
思えばこの店長とはマトモに話をしたことがなかったんですが、まさかこんな時になるなんて。彼の意見、というか会社に対する思いや仕事に対する考え方と、ワタシの思いをぶつけ合ってきました。
でも全然、喧嘩別れなんかじゃなかったので。
その話の中でちょいとばかし辞職の、退職の決心が揺らいでしまいそうになりました。ヤバかったです。
A型は優柔不断が多い、森永ハイチュウ
確かに短い期間ではあったけど、自分なりに学べるものはありました。初めて知ることやモノの考え方などなど。満足は…
絶対にしていないけど、こんな経験も大切でしょう。
おそらくここまでグダグダ書きましたが、辞める理由については一切触れていないことについては
(ry
ってことで。
以上が本日のワタシにとってのメインイベント。雨はや〜ね。


そうそう
昨日言った
『幸せを分けてもらってきます』
ってのは
なんてことはなかったです。
誰も幸せそうではなかったので。
当の本人たちだけでしょう。
いや、つまり、








































祝ってあげようという空気が
そこにはなかった。

ってことです。
う〜ん、こーゆーとこでそのヒトが友達からどう思われてるかがわかるよね。


おっと、またドクヅイタ。
毒蝮三太夫ってコトでいいじゃないですか(笑)
最近、ブログにどこまで本音をぶつけていいものかお悩み中です④
結果、ネタっぽくなるんですが。
教えてブログの女王