一期一会

こんな人ごみだとしても…

フォレスト・ガンプではありませんが、
『一期一会』


へそ〜。
なるへそっ!


まあ『一期一会』とはよく言ったもので、確かにそうかもしれない。
そして、ヒトに会うときとか、そうじゃなくても物事とかにはそういった意識で臨むべきなのかもしれない。
いや、それはそれでなんか違うか。。。


まあ、でも、でもでも、ね、
知らないところで出会って、例えばそれが、ま〜ったく知らないヒトとすれ違ったということであっても、それはそのヒトと出会ったことであり、まさに、もう二度と会わないことが多いということでもあり、正に、『一期一会』というわけである。


なんだか、ワタシの無能さを露呈する文章構成であるが、とにかく、だ、
普通、ヒトは多くのヒトと一生の間に出会う。
そしてその多くが『一期一会』である。


要はそういうことだ。




ん?
そんな風にまとめるつもりじゃなかったんだけど…
アフォだな。。。




で、言いたいことは、
その『一期一会』で終わろうとしていても(もちろん、本人は出会った気になっていないから『終わろうとしていても』というか主体的には動かせない)
時に、それは言ってみれば『運命のいたずら』のようなものもあるわけで、
『一期一会』だったはずが、
自分の知らないところで出会っていて、出会ったことすら気がつかないまま一生を終えていくはずが、
そうでもなくなることもあるということです。


まあ簡単に言うと(…いや、言ってないでしょうが)そういうことだ。




…ん?
なにが?




気づいていなくても実は出会っていた。
なんだか『ライオンハート』みたいですね。



横浜生活は実はそんなもんだったのかもしれません。


いや、別に『そんなもん』と軽々しくみてしまうのはちょいと違うな。

  • 素晴らしきかな人生

とでも言ってみましょうか。



例えばそれが

  • ラーメン屋


であるとか



例えばそれが


であるとか


とにかくビックリしました。
それとともになんだかうれしくなりました。

  • LIFE IS HARD だから HAPPY


そんなコトを感じました。
うまいこと言うなぁ。
それが『ピカ☆☆ンチ』クオリティ。



ただ、ただ、やっぱりガンバリがたりないワタシです。
というか、ガンバロウというキモチになることが全くない最近です。
ぜってー昔の方がこーゆー局面でのガンバリってのはあったと


おも〜うよ♪


でも〜(ry



そんなこんなで詳細は今後に期待です。