安西先生
『諦めたらそこで試合終了ですよ』
いつもならば、きっと、もうだめぽ状態に陥って
その瞬間に白髪鬼こと安西先生の言葉が浮かんできそうなものなのだが
なぜか今日はそんなことにもならなかった。
諦めの境地を超えてしまったのか?
それとも
忍耐力がついたのか?
どちらかはわからないが、とにかくそんなカンジだ。
- 朝起きれず遅刻
(遅刻という言葉がワタシの中に存在していたのかという疑問は拭い去れないが、朝トコに就いたのだから起きれる方がオカシイというのも、ごもっともな話)
- いつもの笑顔に会えなかった
(もう二度と会えないのではないか?もう、ヘルプの期間は過ぎてしまったということも考えられる。ということは、またチャンスを逃してしまったのか?)
- 実験装置が…orz
(鉄人とは違ってワタシは卒業しなければならない身なのでね。だからこそ、どうしたものだか。)
- 大事な大事な…アタックチャ〜ンス…ではなくてヒトとの飲み会の日程が『その時期はムリっしょ!』ってコトに
(『大事な大事な』といっても、ミナサマが期待しているようなことではないってのが、最も残念ですが。)
なんてコトが
あるとかないとか。
で、まあ藤原竜也クンではないが、
スーパーポジティブシンキング
ってのがあるとかないとか。。。。
だから、大丈夫っしょ!
みたいなね。
まあ、ガンガルしかないので!
PS
昨日久しぶりに自炊した残り物が今日お泊りホイーク@研究室
をしてしまったせいで無駄にならないコトを祈るのみです。