ロマンティストとリアリスト

飲み会があった。
歓迎会だった。
徹夜明けだった。
体力も気力も限界・千代の富士だった。
限界原形質分離はかろうじてしていない。
というか、できない。

だから、鉄人のチャリを借りて笑顔をもらってきた。
ワタシはあの笑顔に弱い。
最近では、なんだか、モノの考え方が変わってきた気さえする。
しかし、変わらないもの、譲れないものもある。

妄想族としての誇り

偏屈者たる所以

負けたくないし、負けてない不屈の精神

好きなように生きる

言うなれば、『変』ということなのかもしれないが
ヒトのいうことにイチイチ左右されるのはスキではない。
まして、強制されるのなんて。
それが人前だからということであろうと、気分がノらないトキにあーだこーだ言われるのは
怪訝である。
『コドモ』と言ってしまえばそれまで。
でも、ドコモカシコもそんな一言で片付けてしまわれてはね。

というわけで、今日はなんとも

怪訝ですな。

『ロマンチスト・エゴイスト』
名曲ぞろいだというのに、現実では…

とはいうものの
スタンスとでも言うべきだろうか
考え方が、捉え方が、接し方がわかったということで
それはそれで、納得がいくいかないにしても成すべきこと、成さねばならないことがわかった。
まあ、やらねばならねば。
ウンナンではない。

そうそう。
涙そうそう。

同窓会の幹事手伝ってとのメールが来ました。
ちなみにその同窓会ってのは…

あんまり、というか、全然いい思い出がない今年のはじめにヤったあの同窓会。。。

幹事手伝ってと頼りにされるのは、

とってもうれしい★

そんな桜木花道並にノせられ上手なのは自負しておりますが
変にノリノリなのを見せたくないという思いとのハザマの葛藤はわかりますまい。
ましてや、あれが…(ry

というわけで、結局は…どうでしょう？
今年は実家に帰れるのか？？？？？？？？？？

『ロマンティストとリアリスト』

いや、別にワタシの状況に対する言葉ではないですが。
まあ、偏屈さをこめて、本日に捧げます。
これは…軽い爆弾だ。
とは言っても、爆弾ハンバーグではない。

PS

日本シリーズは新庄劇場にはさせません！