日本0 - 0クロアチア

あ〜
ヽ(  ̄д ̄;)ノ



…勝てた試合だった。
クロアチアが下手だっただけに勝てた。
試合後の会見が監督と…





中田だったことが全てを物語っている。
そうです、


































オサレヒールとヘナギサイクロン
イラネ!



ヘナギ

アレを外すのは師匠でも出来ません。
ヘナギが成田に着いたときには、98年の城が帰国時にペットボトルを投げられた以上にまずいことになるとかならないとか!
にしても、だ!
ホントにアレをインサイドで蹴らない意味がわからない。
まったくもって使えない!
アフォどころではない!
ふざけんな!
あのプレーが…
凸(`△´+)


まあスシボンバーも全くやる気がなかった。
暑さじゃねぇよ!
走れよ!
止まるなよ!


まったく日本のFWは
ホントにダメダメじゃないかい!!!



アノ展開だからこそ、
巻を出してもよかったんじゃないか!!!



なぜ、なぜ出さない?


大黒にしても、オーストラリア戦同様、




おせぇよ!!!



やはり
自慰子、ご乱心
でしたか!




だから
ドラゴンを!
師匠を!!!


呼ぶべきだったのだ。
師匠がいれば、何回、茸がFKを(ry


そしてその茸も熱が…って
日本サッカー協会…orz



まあとにかく
師匠がいない今、ガンガれるのは
後継者と専らの うわさのSEXY GUY

































巻でしょう(爆)
あれだけ騒がれて、結局自慰子のご乱心で使われ仕舞ということも、これ、いかがなものかと。



はい、次!

オサレヒール

なにが、キャプテンだ。
ワタシは4年前の仙台の雨の日からどうしてもイケスカナカッタ。
トルコ戦の失点だって自意識過剰のダメダメラインコントロールからのオフサイドトラップ失敗みたいな観も否めない、イナバウアーだったり、なかったり。
そしてワールドカップが終われば、なぜかテレビへの露出がナンバー1だったという顔だけの選抜?
しかし、ご乱心の自慰子はなぜかキャプテンにする始末。
アリエンコフ。
いいトコなしですよ!
・1対1の抜群の弱さ
・競り合いでの低さ
・びみょ〜どころではないラインコントロール
・ビサルノどころじゃねぇよ!
・ルックスからの期待寄せを意識したサッカー協会の思惑
etc


とにかく試合をする上では実力のなさは明白。
ホントに以前からずっと思っていた。
自慰子政権下ではご乱心からの信頼をずっと得ていたが、それを心良しとしないヒトもキチンといた。
が、世論はオサレヒールにだまされた。



だからいっただろう。
マツが必要だと!
1度、オサレヒールが出場停止で松田直樹が入って結構いい試合をしたことが1度だけあった。
なぜ、そこで、決断を下せなかったのか。
そこまでしてもマツの態度が許せなかったという、オコチャマ体質はやはり納得がいかない。
確かに慣れというか、長くやることによる安定感みたいなものは必要かもしれない。
しかし、トルシエ下のフラット3のような列記としたガチガチのラインコントロールならまだしも、
自慰子サッカーを望むのであれば、やはりマツの召集は必要しかるべき選択だったと思う。
う〜ん。。。。



そして、


大事な大事な アタックチャ〜ンス!





































もとい、


大事なブラジル戦に出場停止。
うほほ〜い★



とはいえ、やっぱり


























マツがいれば…



というわけで、
川口が『神、いわゆるゴッド』になったPKはやっぱり似非キャプテンの失態からだったわけで。。。


中田があんだけ良くても
川口がネ申降臨でも
稲本が4年前の姿を彷彿とさせても
茸が熱だのなんだかんだといっても俊輔だったけれども
キングカジが近年稀に見るキレキレだったのに


ヘナギサイクロン発生だし
オサレヒールはセルジオさんにも、松木さんにも叩かれ始めるぐらいに、いよいよ世間にも実力のなさがばれるぐらいの最悪だったし
天下のオナニードリブラーは、ホントにホントに相変わらずだし
スシボンバーはドイツ戦に全てを置いてきた、山王戦の後の湘北のようだし
満男の影はやっぱりなかったというわけでして



全ては大魔王のお導き…



自慰子ご乱心だと。



はぁ。
まだまだいいたいが(ry