面接
ここは?
気がつけば、とあるそんなには大きくはない会議室。
ワタシと同じように面接に臨もうとする者、その数5人。
そして目の前には、どこぞで出会ったような、いや、むしろよく知った顔が1。
その他はよくわからんが、目の前のテーブルの向こうには5人の面接官。
こちらは5人、各人がイスに座っている。
と思ったら我々の後ろには計20人ほどの…
おそらく面接官?
ギャラリー?
いや、オーディションではないので。。。
さて、開口一番、目の前の知ってる顔のオトコが
『スズキユタカ、マツモトイチロウ
断じて、認められない。』
言ってる日本語もさることながら、全く意味がわからない。
ただ、ものすごい剣幕でその2人の存在自体を否定していた。
理由はうんぬんかんぬんで。
その呼ばれた2人はこの我々5人の中の2人である。
こいつらは絶対にウからないと、思ったワタシは
その硬い表情で非難するオトコをみて驚愕した。
コノヒト…(ry
まあそれだけよく知っていた、知っているヒトだったから。。。
が、その批判の内容がワタシ自身にも当てはまるような気がした。
その瞬間、次はワタシだと。
ワタシも終わるのか? と、思ったよ♪
もう、ドッキドキ。
チキンな心がむき出しになっていた。
ハッキリ言って、状況はかなりまずい。
だんだんヘコんできましたよ。
でも、あんなに批判、非難する彼の姿は見たことがなかった。
それだけにただならぬ空気を察知。
そして、話題がワタシへと振られ
たところで
終了。
まあ、
夢なんですがね。
まったく内容は伝わってませんが、いいんです。
最近、いや、前からですが、おかしいんです。
最近睡眠時間は3時間ぐらいのことが多いんですが、夢はなぜかみてしまうんです。
しかもリアルなのを。
ふ〜。
昨日も(ry
病気でしょうか?
心理学で何とか解説できるものかね?
な〜んかヤだな、それだったら。
今日は、ちょいとばかしヤっても〜たぁ〜状態に。
こうして接点tはでなくなるんだよね。
愚かですよね。
早急な復旧を望む。試みる。
気分はこんな感じですよ。
ザ★アキバ系♪