人前

家にいても騒音は…

NSのバイト後、一度帰宅し、なんとかして研究室に深夜に戻ったという、ど〜もワタシです。
バイトの帰り道、眠りから覚め、電車が終点について下りようとしたとき、ワタシの隣に座っていた人(研究室の同期に似ていて危うく声をかけるところでしたが)が、改札に行こうと殺到する人ごみで、どうやら押した押されたとかで、いきなり近くにいた人にキレはじめました。ネムネムさんにとってはいい迷惑です。いや、ワタシにキレられたわけではないので。話しかけなくて良かった〜ではなく、むしろ、そこは…とでも言うべきであって。所詮、
   僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ〜
なんでしょうか。う〜ん。
まあ、終電乗換えがあったので、以後のことはわかりませんが。電車男にはなれませんでした。
それはそれとして、研究室行っても特に仕事は進まず、意味無し法一でした。
で、結局、常識力がないことを知り、論文読んで、椅子寝2級の腕前を発揮し、重鎮に起こされ、資料作ったが見直しせずに、もう、ひどすぎるpaperになってしまい、この前のパワポの話を撤回せざるを得ない次第であります。推敲は必要です。はい。猛省です。
で、またまた、Meetingでは、ダメダメさんぷりを出してしまい、コンゴが、いや、今後が危ぶまれます。
で、あまりの眠さに授業出た後、帰ろうかどうしようか考えて、結局、研究室で仮眠。



・・・・・・・・・・・・・・・・・全く意味なし。逆に疲れた!
ということで、家に帰ればよかった。でも、帰ったら絶対にもう、今日は出勤しなかった。
今日は夜は研究室の同期の紹介で、とある場所へ。出会いを求めて!ということを資料には書いてあったのですよ!
全く知らない人たちが…なにをするのかはわからないまま来てしまったのですが。
まあ、色んな人がいました。なにやらインターンシップがどうたら、ということでした。ワタシのインターンに対する意識は、夏休みとかにやる企業体験のことだなというぐらいの印象ですが、別に夏休みだけでなく、普段から企業で働くといったことのようで。でもワタシに言わせれば、
              アルバイトじゃん!
と。
まあ、考え方の違う人がたくさんいました。ちょっと驚きました。でも、ワタシは働きたいなら、大学院なんかには来ていないので。研究したいから今があるわけで。別にすぐにでも働きたいというわけではありません。まあ、それは人それぞれなので。
で、なんで、ここにきて、





                人前でネタ披露しなきゃならんのか!?
と。
全く知らない奴らの前で。
あびる優の、カミングダウトみたいなふうに、ホントっぽかったり、ウソっぽかったりする話をしてポイントを競うゲームをしたんですが。
何故か、何故か、ワタシがその話を、クイズの出題をする役目に。
1グループ6,7人のうち、3人出題者ということでしたが、今日はそんなに目立つつもりはなかったのですが、そこは芸人魂モエ上がるわけですよ!
調子に乗ってしまった。




















       ズルイしゃべり方でした。
        まあ、ウケを取るには、手段は選ばず。
         でも、そんなことを考えても、デキる人とデキない人はいますから。
















        やっぱり、ワタシはすごい?
                     会場を笑いの渦に・・・・










といった具合でした。
クイズの後は、しばしご歓談という時間には、みんな
      「いや〜。喋りがうまいですねぇ〜!」と、
言ってきましたが。まあ、別に。なんとも。まあ、それなりにでした。

で、まあ、全然ワタシにとってみれば大したことなかったんですが。。。。。
自己満足に収まらなかっただけヨシとしましょう。


で、肝心の



     「出会い」



わ?
1人ほど、なんか、色んな意味ですげぇ〜(よくそんなネタを披露できますね…)と思う人がいましたが、なかなか話す時間がなく、泣く泣く…
というわけで、
今日はまあ、一言でいうなれば、












      不毛  




と。
あんなもんで笑われては、困ると。
七夕だけに、

     たな・・・

          ぼた
とはならなかったんですが、まあ、いっか。
そんなカナシミノ帰り道。
水道管工事をしておりました。
はあ、いつまで続くのやら。